セブへの短期留学で注意すること

近年、日本からセブへ留学する人が増えています。その理由として、費用の安さや語学留学の行きやすさが挙げられます。留学はお金がかかるというイメージが強いかもしれませんが、セブへの留学であれば、欧米諸国に比べ、半分ほどの費用で留学が可能となります。また多くの語学学校では、生活費が器用に組み込まれているので、現地でそれほどお金を使う心配はないでしょう。物価も安く日本の1/3から半分程度です。フィリピンのビザを取得する場合には、格安で面倒な手続きも少なくほぼ無条件で滞在することが可能です。1ヶ月の短期留学であれば、実質ビザ費用はかかりません。このようにメリットの多いセブへの語学留学ですが、短期留学で気をつけたいこととしては、どのようなことがあるのでしょうか。

天候に関する注意点にはどのようなことがあるか

短期留学をする際に気をつける点として、天候に関することが挙げられます。セブの年間の平均気温は約27度です。基本的には一年中半袖でも過ごせる気温です。しかし基本的には室内のクーラーが強いことが多いので、長袖の羽織るものなどを準備しておくと安心です。また昼夜の気温差についても注意が必要です。昼間は暑いですが、夜は半袖で過ごしやすいくらいに涼しくなります。そしてスコールには大きな注意が必要です。また、最低でも月に1、2回ほどは、豪雨のようなスコールに見舞われることがあります。大雨が降り下水が詰まって、ひざ上あたりまで冠水する地域も多いので注意が必要です。しかし、そのほとんどが30分以内でおさまることが多いので、傘がなくても何とかなることがほとんどでしょう。

治安に関する注意点にはどのようなことがあるか

フィリピン留学の最中に、ショッピングモールやレストランなどで突然外国人に食事などに誘われることがあります。誘われるがままついていってしまい、飲み物を飲んだところ睡眠薬を入れられていて、財布や形態などを盗まれるといった被害が多く発生しています。日本でも同じことが言えますが、初対面の人には安易についていかないように気をつけましょう。フィリピンでは偽札の被害も多発しています。両替をしてほしいと頼まれ、両替に応じたところ、偽札だったというケースが発生しています。実際に買い物の際には店員が偽札でないがよくチェックしていることも多いので、それほどまでに偽札が出回っているということがわかります。そしてイヤホンをしている留学生が、ひったくりにあうケースも多発しています。自分の身はしっかりと自分で守るようにしましょう。